ryocca音楽の最近のブログ記事

髪を切りました。

困った。

なんてったって、自転車ツーキニストですから。

なんて。実はこの為に（ホントはランニングの為ですが）に耳当てなるものを購入しておいたわけで、ようやく出番がやってきたもんだから、はりきってしまって、その割にはその辺のおばちゃんのように、のんびりゆっくりと冬チャリでしたよ。

最近の良い買い物。

ユニクロのヒートテックシャツ。

びっくりするぐらい暖かいですよ。

とか言っておきながら、「ソウデモネェジャン」とか言われるとちょっと傷ついてしまうので、あまり強くは勧める事は避けておりまして、ホントは「メチャメチャ暖かいですよ！！あたたたたたたたかいぐらい暖かいですよ！！！」とか言いたいとこですが、その辺いい感じに空気読んでもらえると、ちょっと安堵します。

というわけで、師走です。

全く関係ないですけどFROZENSUNというバンドがあって、チルアウト系の溶けちゃいそうな極上サウンドなんですが、このバンド名のような凍っている太陽的な言葉遊びをしようとしてみたら、思いのほか難しくって、すぐに行き詰まってしまいました。
空に落ちる、遠くの足下、空で溢れそうなコップ、乾いた雨、明るい闇、未来へ戻る

ダメだぁ。

思いついたらメモしとこう

ちょっと前まで、「中吊り広告」は「中刷り広告」だと思ってました。

そんな事を考えながらボケーっと揺られる大江戸線の中吊り広告は、半分くらいは消費者金融か弁護士事務所だ。

と思っている間に駅に到着したので降りました。

「拝啓ジョン・レノン」っ話しの前に、携帯で打ってると、どうしても「ジャ」ってなってしまって、うわ、それフランスの俳優って一人でププってなってしまいましたよ。

んで「拝啓ジョン・レノン」は今しがたipodで聴いてただけ。

こんな人は、きっと周りに合わせようとしてしまうタイプ。
きっと僕もそうだと思うんだ。

人影もまばらな夜道で３メートル程前を微妙なスピードで歩いている人がいて、若干僕の方が歩くの早いよなと思うけど、まずはスピードを緩めてみてしまいます。しばらく歩いてみて追い抜いても問題ない、と確信を得たら出来るだけゆっくりとオーバーテイク。一気に追い抜いてはいけません。そのスピードを維持するのは結構大変だから。
その後、徐々に差を広げていく事が出来たら完璧ですね。
あぁ、アホらしい。

飲みましょうよ、という事で集まって普通にカレー食いましたよ。
めちゃめちゃお腹が満足してます。
joggaさんに触発されて一人前ですよ。しかもコーヒーまで飲んじゃって。

最近、荒井由実にはまってる。「翳りゆく部屋」読める人は何人いるだろう・・・。

寒くって、こりゃ長袖のシャツなんかじゃ間に合わない、という事でパーカーを着てった。ちょうど良かった。
パーカーと言えば、チャーリー・パーカー。
アルトサックス奏者の巨匠ですよ。
しばらくの間、僕のアイドルでした。
今聴くと、かなりゴリゴリしててちょっと胃にもたれるな、という感じですが、「コンファメイション」とか聴くと、ドーパミンとアドレナリンがジワーっと出てきますね。
秋とJAZZはワンセットなのですよ。
というわけで、「Jazz at Massey Hall」とか聴いちゃいそう。